『たまたま発見!紙ヒコーキ』
2009/10/8
部屋に入ると、郵便と一緒に何やら厚紙の束が。
どうやら紙ヒコーキのキットのようです。
と言うわけで、紙ヒコーキを作ってみたいと思います。
紙ヒコーキ博士 丹波純さんが設計の「かんたん よく飛ぶヒコーキ」ツインウィングスです。
どうやら三ツ矢サイダーのおまけみたいですね。
型から取り外し、木工用ボンドを薄く塗り接着。
小さい時に作った恐竜のペーパークラフトを思い出します。
翼の傾きを調整して完成です。
複葉型のゆったり飛行タイプだそうです。
風で外で飛ばせないのが残念。
ゴムカタパルト(輪ゴム)で飛ばすことが出来ます。
翼の微妙な角度で色々な飛び方をするみたいですね。
天気が良ければ飛ばしてみたいものです。
他にどんなヒコーキがあるのか気になって調べてみたら、
2007年のミツヤサイダーのおまけだったことがわかりました。 全10種類(5タイプ×2カラー)
作られもせず、捨てられもせずによく残ってたものです。
しかし、紙ヒコーキなら痛ヒコーキも簡単に作れそうですね。
あとから印刷したシールを貼っても良いし、厚紙に型と一緒に印刷しても良い。
紙ヒコーキの場合、いかに上手く飛ぶかが重要なのかもしれませんが、簡易痛ヒコーキモデルとしては自作が簡単かもしれないので、
誰か挑戦してみてはいかがでしょう?
とか言ってると、作ってみたくなってしまうので困ってしまいます。